代表理事
園部まり子・長岡徹

顧問
西間三馨先生
(国立病院機構福岡病院名誉院長)

活動報告

母の会で開催した講演会や学会での報告、記事などをご紹介します。

■赤ちゃん連れの親子13組が参加、職員の研修会も
講座の後には一人ひとり相談を行った

講座の後には一人ひとり相談を行った

7月17日(火)、「母の会」は宮城県女川町の保健センターと協力し「親子のスキンケア講座」を行いました。午前中に行った講座には赤ちゃん連れの親子13組とスタッフなど32人が参加、講師をお願いした東京都立小児総合医療センターアレルギー科の古川真弓先生の話を聞いた後、しっかりと肌を洗うためのきめ細かな泡を作り必要な量の保湿剤や軟膏を塗った時の感触を確かめる実習を行いました。講座終了後には個別の相談も行われ、参加したお母さんのほぼ全員が古川先生に相談、指導を受けることができました。午後には、保健センター職員の研修会も行われ、町の保健師、管理栄養士、助産師合わせて6人が真剣に古川先生とひざ詰めで研さんしました。古川先生は「明日からの指導に役立つ知識」と題して、乳児のアトピー性皮膚炎の基礎、食物アレルギーの基礎、アレルギーの予防について話しました。
職員の研修でもきめの細かな泡立てを実習した

職員の研修でもきめの細かな泡立てを実習した

中でも予防については、妊娠中や授乳中のお母さんの食事は偏りなくバランスの良い食事とる、離乳食を遅らせてもアレルギーを予防できず、5-6か月から通常通りに始めることなどを具体的に説明しました。また職員の皆さんもしっかりと肌を洗うためのきめ細かな泡を作り必要な量の保湿剤や軟膏を塗った時の感触を確かめる実習を行いました。
(園部まり子)