代表理事
園部まり子・長岡徹

顧問
西間三馨先生
(国立病院機構福岡病院名誉院長)

活動報告

母の会で開催した講演会や学会での報告、記事などをご紹介します。

食物アレ研2月25日(木)から3月16日(火)までWeb開催されている第21回食物アレルギー研究会(参加には登録が必要、非会員は有料)の一般演題で、「母の会」は「神奈川県内の『子ども食堂』における食物アレルギー対応の実情」をテーマに発表を行いました。
令和2年度に神奈川県社会福祉協議会との協働事業の中で行ったアンケートの結果で、回答した食堂の3分の1を食物アレルギーの子どもが利用、アレルゲンとなる食物の把握は本人か保護者の申し出による、食物アレルギーと思われる症状を経験し救急搬送したケースがあることなどを踏まえ、「実際の対応や管理の必要性の認識が幅広い背景には、知識や情報、経験の不足、対応の指針などがないことがあると思われる。事故が起きてから対応を充実させるのではなく、早期から介入を積極的に行っていくことが急務と考えられる」などと報告しました。
(長岡徹)