2024年7月14日
小児臨床アレルギー学会で発表と展示を行いました
7月13日(土)、14日(日)の両日、「母の会」は大阪市の梅田スカイビルで開催された第40回日本小児臨床アレルギー学会学術大会に参加し、シンポジウム「アレルギー診療のゴールを考える」で発表し参加者と討論を行うとともに、乳幼児期の保健指導の推進を訴える展示を行いました。
「保護者の思い『体質はあっても症状ゼロで快適な毎日』に向けて」をテーマに行った発表では「目標について医師と話したことはない。医師・こども・保護者の3人でゴールについて話ができたらよかった」など寄せられた声を紹介しながら、「少しの頑張りを見つけてほめてもらえると治療意欲は増す。先の見通しがついて希望がわく」「小さな目標を積み重ねて症状を改善する、自信を持つことで治療意欲が向上する、その積み重ねの先にゴールがある」などと話しました。乳幼児期の保健指導の推進を訴える展示には多くの参加者が訪れ、調査結果や配布資料に関心を示していました。
会場では久しぶりに多くの先生方や全国の患者会メンバーと交流することもでき有意義な学会参加になりました。 (園部まり子)








