2026年9月6日
「アナフィラキシー」「患者・市民の参画」の懇談会を行いました
9月6日(日)、「母の会」は横浜市内の横浜情報文化センターホール(情文ホール)で二つの懇談会を開催しました。
午前中の「患者の声をアレルギー対策に生かす取り組みを考える懇談会 」(後援:厚生労働省、神奈川県)では、厚生労働省保険局医療課長の西嶋康浩氏が「医療政策の決定プロセスに患者・市民の声を届ける方法を知る」と題して講演し、各地の患者会の皆さんと活発な意見交換も行いました。首都圏を中心に京都や大阪などからも含め40人が参加、少人数ならではの率直な話し合いになりました。
昼食をはさんで午後に行った「アナフィラキシー親子のための懇談会」(後援:神奈川県、神奈川県教育委員会)では、患者の保護者の報告に続いて、国⽴成育医療研究センター・アレルギーセンター⻑の福家⾠樹先⽣が「⾷物アレルギーは重症でも『治る』を⽬標にできる」と題して講演し、アドレナリン自己投与薬「エピペン」「ネフィ―」のトレーナーを使った実習、質疑も行いました。参加した70人の患者や保護者からは「これから希望をもって治療に取り組める」などの声も寄せられました。








