2026年5月20日
児童養護施設「中心子どもの家」(相模原市)で研修会を行いました
5月20日(水)、「母の会」は神奈川県相模原市の児童養護施設「中心子どもの家」で、アレルギー対応の研修会を行いました。令和7年3月に「児童養護施設等におけるアレルギー対応ガイドライン」(こども家庭庁)が示されたことを受けて、「母の会」は今年度、首都圏を中心に15か所程度の児童養護施設、乳児院、母子生活支援施設で、アレルギー専門医が担当する研修会を行う予定です。
「中心子どもの家」で行った研修会は、講師を国立成育医療研究センターで研さん、現在は「えがおの森こどもアレルギークリニック」(川崎市高津区)院長の樺島重憲先生にお願いしました。
樺島先生はアトピー性皮膚炎、ぜん息、食物アレルギーを中心に病態と治療について分かりやすく話し、学校や保育所などと違い「生活の場」である施設に求められる対応についても具体的に説明しました。またスキンケアや誤食などによる食物アレルギーの緊急時対応の実習も、質疑を交えながら行いました。研修会には施設長はじめ20人ほどのスタッフが参加し、真剣な雰囲気の中で行われました。
(園部まり子 長岡徹)








