治療ガイドライン
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食物アレルギーの診療の手引き2020
国⽴研究開発法⼈ ⽇本医療研究開発機構(AMED)
免疫アレルギー疾患実⽤化研究事業
重症⾷物アレルギー患者への管理および治療の安全性向上に関する研究
研究開発代表者 海⽼澤 元宏
国⽴病院機構 相模原病院 臨床研究センター
食物アレルギーの診療の手引き2011
食物アレルギーの栄養指導の手引き2011
食物アレルギーの栄養指導の手引き2011
厚生労働科学研究
食物アレルギーの発症要因の解明および耐性化に関する研究
研究分担者:今井孝成
「食物アレルギーの栄養指導の手引き2008」の改訂版。食物アレルギー患者に対する栄養指導の役割は大きく、不可欠であることを踏まえ、正しい診断に基づいた必要最小限の除去を行うことを明示。「必要最小限の除去」について、(1)食べると症状が誘発される食物だけを除去する(2)原因食物でも、症状が誘発されない〝食べられる範囲〟までは、むしろ積極的に食べることができる、としています。
「保育所におけるアレルギー対応ガイドライン」とQ&A
厚生労働省 平成23年3月
全国に約23,000カ所、215万人を超える子どもたちが生活している保育所でもアレルギーの子どもが増加傾向にあること、中でも食物アレルギーの有病率が0歳児で7.7%、5歳児でも2.5%にのぼり、約30%の保育所で誤食事故が起き対応に困っていることなどを背景に、子どもたちが安心して過ごすための対応の指針が示されています。
■「保育所におけるアレルギー対応ガイドライン」
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/pdf/hoiku03.pdf
■「保育所におけるアレルギー対応ガイドラインQ&A」
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/pdf/hoiku04.pdf
食物アレルギー診療の手引き2008
食物アレルギー栄養指導の手引き2008
食物アレルギー診療の手引き2005
学校のアレルギー疾患に対する取り組みガイドライン
日本皮膚科学会の「アトピー性皮膚炎のガイドライン2009」
アトピー性皮膚炎に関する情報 / 九州大学医学部 皮膚科学教室からダウンロード可。