調査研究報告・記事
日本経済新聞の連載記事「向き合う」
・第1回 令和4年10月18日付け PDF 20221018向き合う(園部)①
・第2回 令和4年10月25日付け PDF 20221025向き合う(園部)②
・第3回 令和4年11月1日付け PDF 20221101向き合う(園部)③
・第4回 令和4年11月8日付け PDF 20221108向き合う(園部)④
©日本経済新聞社 無断複製転載を禁じます
冊子「東日本大震災から10年」
相次ぐ災害、被災地での活動の記録と提案(令和3年3月、当会発行)
教育雑誌「灯台」(第三文明社)の連載記事
・第48回 2013.12 最終回
「アレルギー基本法」の早期成立を 詳細を見る(PDF365K)
・第47回 2013.11 子どものぜん息
発作を起こさせない治療が大切 詳細を見る(PDF347K)
・第46回 2013.10 学校の食物アレルギー対策
地域を動かす“母”のフォーラム 詳細を見る(PDF354K)
・第45回 2013.09 食物アレルギー
教職員の研修に「到達目標」を 詳細を見る(PDF350K)
・第44回 2013.08 アトピー性皮膚炎
この時期、大切なのは汗対策 詳細を見る(PDF325K)
・第43回 2013.07 食物アレルギー
修学旅行や宿泊行事にも課題 詳細を見る(PDF328K)
・第42回 2013.06 内閣府・避難所対策検討会
必要な支援が報告書に盛り込まれる 詳細を見る(PDF161K)
・第41回 2013.05 食物アレルギー
調布市の検証委員会の報告は・・・ 詳細を見る(PDF326K)
・第40回 2013.04 入園・入学のシーズン
心配なアレルギーの対応 詳細を見る(PDF329K)
・第39回 2013.03 食物アレルギー
学校給食で大変に残念な事故 詳細を見る(PDF317K)
・第38回 2013.02 食物アレルギー
診断の基本は「食物負荷試験」 詳細を見る(PDF350K)
・第37回 2013.01 災害への備え
内閣府検討会の委員に 詳細を見る(PDF159K)
・第36回 2012.12 お母さんたちは大丈夫? 詳細を見る(PDF127K)
・第35回 2012.11 一人のお母さんの願い 詳細を見る(PDF141K)
・第34回 2012.10 アレルギーではないのに・・・ 詳細を見る(PDF180K)
・第33回 2012.09 福島の皆さんを応援したい 詳細を見る(PDF238K)
・第32回 2012.08 心強い救急救命士 詳細を見る(PDF197K)
・第31回 2012.07 医師の集まりに参加 詳細を見る(PDF146K)
・第30回 2012.06 食物アレルギーの子どもを支える 詳細を見る(PDF270K)
・第29回 2012.05 春に寄せられる相談から 詳細を見る(PDF161K)
・第28回 2012.04 東日本大震災から1年 詳細を見る(PDF139K)
・第27回 2012.03 情報を正しく判断する力 詳細を見る(PDF130K)
・第26回 2012.02 石鹸でアレルギーを発症!? 詳細を見る(PDF135K)
・第25回 2011.11 朗報!「エピペン」に保険適用 詳細を見る(PDF133K)
・第24回 2011.10 喘息でもトップ・アスリート 詳細を見る(PDF300K)
・第23回 2011.09 再び被災地を訪ねて 詳細を見る(PDF140K)
・第22回 2011.08 夏の節電とアトピー対策 詳細を見る(PDF324K)
・第21回 2011.07 保育所の「対応ガイドライン」 詳細を見る(PDF144K)
・第20回 2011.06 被災地の患者の方々は・・・ 詳細を見る(PDF316K)
・第19回 2011.05 担任の先生の理解がポイント 詳細を見る(PDF328K)
・第18回 2011.04 入園・入学のシーズン 詳細を見る(PDF568K)
・第17回 2011.03 春は「眼」の症状悪化に注意 詳細を見る(PDF280K)
・第16回 2011.02 花粉症対策、今年は早めに 詳細を見る(PDF420K)
・第15回 2011.01 お母さんたちが地域を動かす 詳細を見る(PDF904K)
・第14回 2010.12 情報の中で揺れる患者、専門職 詳細を見る(PDF894K)
・第13回 2010.11 失わなくてもよい命 詳細を見る(PDF168K)
・第12回 2010.10 秋は喘息の“魔の季節” 詳細を見る(PDF176K)
・第11回 2010.09 先生たちも勉強中! 詳細を見る(PDF468K)
・第10回 2010.08 「基本法」の一日も早い成立を 詳細を見る(PDF196K)
・第 9回 2010.07 「いつでも来て」は、良い治療? 詳細を見る(PDF168K)
・第 8回 2010.06 誤解されるステロイド 詳細を見る(PDF176K)
・第 7回 2010.04 「千人が治った」体験を 信じる? 詳細を見る(PDF168K)
・第 6回 2010.02 患者のための「アレルギー表示」に 詳細を見る(PDF200K)
・第 5回 2010.01 子どものための「医療連携」を 詳細を見る(PDF176K)
・第 4回 2009.12 食べられるものがなくなる! 詳細を見る(PDF180K)
・第 3回 2009.11 喘息と新型インフルエンザ 詳細を見る(PDF160K)
・第 2回 2009.10 食物アレルギーの子を支えよう 詳細を見る(PDK160K)
・第 1回 2009.09 患者も賢く医療を見る目を持とう 詳細を見る(PDF188K)
■誌上研修「『小児のアレルギー疾患 保健指導の手引き』に基づく実践のために」
「母の会」が令和元年度に(独)福祉医療機構社会福祉振興助成事業で行った「アレルギー疾患『保健指導マニュアル』を活用・定着させるモデル事業」の報告書
「誌上研修」(1)福家辰樹先生の研修内容はこちら「誌上研修」(2)古川真弓先生の研修内容はこちら
「誌上研修」(3)事業報告はこちら
■「アレルギー発症を予防する『保健指導』事業」の報告書(平成31年3月発行)
「母の会」が平成30年度に(独)福祉医療機構社会福祉振興助成事業で行った「アレルギー発症を予防する『保健指導』事業」の報告書(平成31年3月発行)
詳細を見る(PDF5.70 MB)
■「子どものアレルギー 保健センターなどと連携した『保健指導』の試み」(親子のための「スキンケア」講座事業)の報告書(平成30年3月発行)
「母の会」が平成29年度に(独)福祉医療機構社会福祉振興助成事業で行った「子どものアレルギー 保健センターなどと連携した『保健指導』の試み」(親子のための「スキンケア」講座事業)の報告書(平成30年3月発行)
■東日本大震災被災地域での活動報告書(平成26年度(独)福祉医療機構助成事業)
平成26年度、「母の会」が(独)福祉医療機構の助成を受けて行った東日本大震災の被災地域での活動をまとめた報告書。「母の会」が行った研修会の模様や、岩手県山田町で行った、岩手県立山田病院仮設診療所副院長の平泉宣先生と、研修会の講師として参加した浜松医科大学小児科学講座講師の福家辰樹先生らで行った、災害時の対応、必要な備えなどについての座談会を収録。
■サノフィ・アベンティス社の鼻アレルギー講演会 2010年1月31日
お母さん、ひとりで悩まないで ──「母の会」10年の活動から──
詳細を見る(PDF6.25MB)
■「Q&Aでわかるアレルギー疾患」丹水社 2009年10月20日
食品表示義務に関する問題と取り組みについて、患者会の立場から教えて下さい
詳細を見る(PDF6.25MB)
■「日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会誌 第6 巻3号」 2008年9月30日
アドレナリン自己注射(以下エピペン)が平成17年3月、食物・薬物に起因するアナフィラキシーの補助治療剤に追加承認された。このため給食に起因する症状発現に備えて、保護者が学校(園)での保管やサポートを依頼するケースが増えてきたが、学校(園)の現場は対応に戸惑っている。平成18年8月、エピペンを所持している児が、学校(園)でどのように対応されているかを明らかにするためのアンケートを行った。結果は14名の回答者のうちエピペンを学校(園)に持ち込めている児は6名にとどまった。また多くの保護者が望む「必要な時の手渡し」「手を添える補助」「教職員が投与して欲しい」などについて学校(園)は消極的だった。こうした結果から救急救命士が投与できる体制の整備が急がれる。また、食物アレルギーを持つ「一人の子」をめぐって、医療と教育現場が直接連携することが、回り道のようでも全体の対応を促すと考えられた。
詳細を見る(PDF740KB)
■「母子保健」 食物アレルギー最新情報 2008年3月
ピアサポートの現場から食物アレルギーにおける現状
詳細を見る(PDF1.37MB)
■こども喘息くらぶ 第5号 2007年8月
喘息の子どもを持つ親の目から
ガイドラインに基づいた治療を受ければアレルギーはコントロールできる
詳細を見る(PDF192KB)