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代表理事 園部まり子・長岡徹
顧問 西間三馨先生 (国立病院機構福岡病院名誉院長)
アレルギーの適切な治療を学べる講演会などの情報を紹介し患者さんのQOL向上に努めています。
2022年7月11日
「乳幼児の10人に1人が発症するといわれる『食物アレルギー』。以前は『小さいうちは原因となる食物を食べさせない』という考え方もあったが、実は逆で『少量ずつ早めに食べさせた方がアレルギーになりにくい』ことが判明、予防のあり方が大きく変化している。ポイントは、食物が荒れた皮膚から入るより先に口にすること。肌を十分に保湿し炎症を防ぐことも重要だ。安全に食べる方法や正しいスキンケア、最新治療も詳しく伝える」(番組HPより)。国立成育医療研究センターアレルギーセンター長の大矢幸弘先生が解説する。見逃した方におすすめです。
*番組HPはこちら
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