代表理事
園部まり子・長岡徹

顧問
西間三馨先生
(国立病院機構福岡病院名誉院長)

講演会 • 学会発表報告

講演会•学芸発表報告の説明

会場に集った各地の患者会の皆さんと

11月18日(土)・19日(日)の両日、「母の会」は京都市勧業館「みやこめっせ」で行われた第60回日本小児アレルギー学会学術大会に参加し、展示と発表を行いました。展示は今年度参加している一連の学会で行っている内容で、乳幼児期の保健指導の推進に向けた調査結果の展示と、市町村保健センター等で活用できる資料として「母子保健事業で取り組むアレルギー疾患の発症予防・重症化予防」(改訂版)と「赤ちゃんのアレルギーが気がかりな保護者の方へ」の2種の冊子(監修:国立成育医療研究センターアレルギーセンター長の大矢幸弘先生)を紹介し無償で配布しました。
一般演題「アナフィラキシー」セッションでの発表では、前年度に行った研修会に参加した救急救命士を対象にしたアンケート結果をもとに「救急救命士のエピペン®研修等環境の実情」を報告し、救急救命士を対象としたアナフィラキシーやエピペン®に関する普及啓発事業(研修や資材開発など)の実施が求められることなどを訴えました。会場では各地で活動する患者会メンバーとも交流することができ有意義な学会となりました。

(園部まり子)