2025年6月15日
小児臨床アレルギー学会学術大会で「優秀演題賞」を受賞しました
6月14日(土)・15日(日)、「母の会」は東京・三鷹市の杏林大学で開催された第41回日本小児臨床アレルギー学会学術大会(大会長は同大学小児科学教室教授の成田雅美先生)に参加して展示と発表を行い、各地から集った患者会メンバーや専門医の先生方とも、交流や意見交換を重ねました。
大会では「母の会」が一般演題で発表した「令和6年能登半島地震被災地における活動の報告(第2報)」が「優秀演題賞」を受賞し、14日夜に行われた懇親会の席上で大会長から表彰されました。報告では被災地での活動の中で見えた状況や、被災半年後に特に被害が大きかった3市3町に行ったアンケート結果から、アレルギーの災害対応はこれまでになく着実に取り組まれる一方、課題も浮き彫りになったことを紹介しました。合わせて「小児アレルギー学会災害対応委員会や患者会などの活動は『共助』であり、行政施策の進展を踏まえれば、行政との連携をこれまで以上に深め、『公助』を機能させて支援の充実を図ることが求められる」などと提案も行いました。
報告は被災地でともに活動したNPO法人ピアサポート F.A.café、大阪狭山食物アレルギー・アトピーサークル「Smile・Smile」と連名で行い、表彰にもいっしょに参加しました。
(園部まり子 坂口智恵 長岡徹)








