2025年8月1日
福島県主催、災害時のアレルギー対応研修会で講師を務めました
8月1日(金)、「母の会」は福島県健康づくり推進課が主催した「災害時のアレルギー疾患の対応力向上のための研修会」で講師を務めました。福島市の県庁に近い会場とオンラインでも参加できるハイブリッド形式で行われた研修会には、市町村で被災者支援を担う保健部門の専門職など80人ほどが参加しました。
宮城県立こども病院の三浦克志先生の講演に続いて、「母の会」事務局長は「災害時におけるアレルギー対応の充実を(令和6年能登半島地震の被災地では、これまでになく着実に取り組まれていた)」と題して話し、東日本大震災以降の災害を受けて行われた被災者支援にかかわる法律や指針の整備の経過を説明した後、能登半島地震の被災自治体の「避難所における良好な生活環境の確保に向けた取組指針」(内閣防災)に基づく取り組みについて会が行った調査結果などを報告し、地域で患者のニーズと自治体等の支援をつなぐ取り組みの推進を訴えました。
また研修会開会に先立ち、健康づくり推進課の担当者とアレルギー疾患対策推進に向けた意見交換を約1時間行いました。
(園部まり子 長岡徹)








