2025年9月28日
薬剤師の学会で「母の会」スタッフが特別講演を行いました
9月28日(日)、千葉県習志野市の日本大学薬学部で行われた第19回日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会の大会で、「母の会」スタッフが「アレルギー患者家族として薬剤師の対応に期待すること」をテーマに特別講演を行いました。同学会は薬剤師のコミュニケーション能力向上を図り患者主体の医療を推進することなどを目標に活動し、同日の大会も「『総合的に患者・生活者をみる姿勢』を育むコミュニケーションを考える」をテーマに開催されました。
大会テーマを踏まえた特別講演では、アレルギーの子の親として接してきた薬剤師に感じた「患者と薬剤師の間に存在するかもしれないコミュニケーションのギャップ」などについて述べ、その上で、ねぎらいと緊張を和らげるアイスブレイクや共感を通して、患者が治療や日常生活に前向きになれる具体的で専門的な支援が望まれることなどを訴えました。講演には参加者から「薬剤師のどのような言動が患者さんとの間にギャップを生んでしまうのか、患者さんの声がもっと聞きたいと思った」などの声が寄せられました。







