代表理事
園部まり子・長岡徹

顧問
西間三馨先生
(国立病院機構福岡病院名誉院長)

活動報告

母の会で開催した講演会や学会での報告、記事などをご紹介します。

11月10日(月)、「母の会」は川崎市立看護大学の授業「サービスラーニング」で講師を務めました。「サービスラーニング」は教室で学んだ学問的な知識・技能を地域社会の諸課題を解決するための社会的活動に生かすことを通して、市民的責任や社会的役割を感じ取ることを目的とした教育方法とされています。同大学の1年生100人が参加した授業で、「母の会」は取り組みの実践例として活動の様子を紹介しました。
講義では「母の会」事務局長が、大学から要請された内容に沿って、会の成り立ちや活動の理念、歴史、継続要因、困難なことと克服のプロセスなどについて説明し、「自分や家族が困ったことは、もしかしたらみんなも困っているのではないか。住んでいる自治体や国の取り組み(マニュアルや指針、法律など)はどうなっているのだろうと調べてみる。声を集め、関係者の協力を得て行動してみることで、患者を支える施策を進める力になれるのでないか」など、活動の基本的な視点と取り組み事例を説明しました。

(園部まり子 長岡徹)