代表理事
園部まり子・長岡徹

顧問
西間三馨先生
(国立病院機構福岡病院名誉院長)

活動報告

母の会で開催した講演会や学会での報告、記事などをご紹介します。

7患者会連名の要望を厚生労働省の担当者に行った

11月26日(水)、「母の会」など7患者会は連名で厚生労働省などに「食物経口負荷試験およびOTC類似薬の保険適用、ネフィー®点鼻液に関する要望」を行いました。要望書手交は公明党アレルギー疾患対策プロジェクトの席上で行い、「母の会」とNPOアレルギー児を支える全国ネット「アラジーポット」、NPO法人アレルギーの正しい理解をサポートするみんなの会、大阪狭山食物アレルギーアトピーサークルSmile・Smile、アレルギーっ子の子育てママの代表が出席しました。
要望では厚生労働省に対し、(1)思春期や成人の食物アレルギー患者が適切な管理のもとで治療に取り組めるよう、16歳未満に限られる「食物経口負荷試験」の保険適用の年齢制限を撤廃、(2) 議論されているOTC類似薬の保険適用除外は、アレルギー疾患の標準治療で使われる薬剤・保湿剤には適用しないよう求めました。また文部科学省、こども家庭庁、総務省消防庁には、薬価収載されたアナフィラキシー補助治療剤 「ネフィー®点鼻液」が、学校の教職員や保育士、救急救命士によって有効に使われる環境を早期に整えるよう求め、出席者の間で質疑も行いました。

(園部まり子 長岡徹)

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