2025年11月26日
7患者会が食物経口負荷試験の年齢制限撤廃などを厚生労働省に要望
11月26日(水)、「母の会」など7患者会は連名で厚生労働省などに「食物経口負荷試験およびOTC類似薬の保険適用、ネフィー®点鼻液に関する要望」を行いました。要望書手交は公明党アレルギー疾患対策プロジェクトの席上で行い、「母の会」とNPOアレルギー児を支える全国ネット「アラジーポット」、NPO法人アレルギーの正しい理解をサポートするみんなの会、大阪狭山食物アレルギーアトピーサークルSmile・Smile、アレルギーっ子の子育てママの代表が出席しました。
要望では厚生労働省に対し、(1)思春期や成人の食物アレルギー患者が適切な管理のもとで治療に取り組めるよう、16歳未満に限られる「食物経口負荷試験」の保険適用の年齢制限を撤廃、(2) 議論されているOTC類似薬の保険適用除外は、アレルギー疾患の標準治療で使われる薬剤・保湿剤には適用しないよう求めました。また文部科学省、こども家庭庁、総務省消防庁には、薬価収載されたアナフィラキシー補助治療剤 「ネフィー®点鼻液」が、学校の教職員や保育士、救急救命士によって有効に使われる環境を早期に整えるよう求め、出席者の間で質疑も行いました。
(園部まり子 長岡徹)








