2025年12月12日
石川県健康推進課に協力し患者等支援担当者の研修会を行いました
12月12日(金)、「母の会」は石川県健康推進課が開催した「アレルギー疾患患者等支援担当者研修会」に、講師の調整や資料についての情報提供・準備に加え、当日も参加して展示や災害時のアレルギー疾患支援について話すなど協力しました。健康推進課とは令和6年能登半島地震の被災地域での活動で県と連絡を取って以来、研修会の開催などで連携が続いています。
金沢市の県庁会議室でハイブリッド形式で行われた研修会には、養護教諭、管理栄養士、栄養士、看護師、救急救命士、放課後児童支援員など幅広い専門職が会場に50人、オンラインで能登半島など遠隔地から140人ほどが参加しました。講師を担当した古川真弓先生(さいわいこどもクリニック、前都立小児総合医療センターアレルギー科)が「最新の学校・保育所等の食物アレルギーと緊急時対応」をテーマに約2時間講演、この後「母の会」代表が「能登半島地震被災地での支援活動から見えた実情と提案」と題し、被災した市町ではこれまでになく着実にアレルギー患者支援に取り組まれた一方、課題も明らかになったことなどを報告しました。研修会では「エピペン」トレーナーを使った実習なども行い、参加者の熱意があふれる3時間になりました。
(園部まり子 長岡徹)








