2025年12月16日
乳幼児期の保健指導、災害対応をテーマに第3回のオンライン研修会
12月16日(火)、「母の会」はオンラインで3回行う令和7年度の「アレルギーの子どもたちを支える専門職の研修会」(後援:厚生労働省、文部科学省、こども家庭庁、(公財)ニッポンハム食の未来財団助成事業)の第3回を行い、保育士や管理栄養士、栄養士、養護教諭など707人が全国から参加しました。
第3回は「乳幼児期の保健指導」と「災害時のアレルギー患者支援」をテーマに行い、最初に「乳幼児期のアレルギーの保健指導に必要な知識と具体的な展開」と題して古川真弓先生(さいわいこどもクリニック、前都立小児総合医療センターアレルギー科)が、アトピー性皮膚炎や食物アレルギーの正しい病態理解、アレルギー疾患の発症・重症化予防について母子保健事業でできる取り組みを解説しました。災害時のアレルギー患者支援については「母の会」事務局長が「能登半島地震などから考える災害時のアレルギー患者支援と行政の動き」と題し、自治体と患者ニーズ をつなぐ平時からの取り組みの重要性などを訴えました。
2つの講演を受けた質疑は予定の時間内では終わらず、この日も終了後に約1時間続く熱のこもった研修会になりました。
(園部まり子 長岡徹)







