2026年2月5日
神奈川県社協の研修会で災害時の「要配慮者」支援を訴えました
2月5日(木)、「母の会」は横浜市内で行われた県社会福祉協議会主催の会員研修会「誰も取り残さない防災と福祉の活動を目指して 」で取り組みを報告しました。
研修会は「お互いの取り組みを知り、顔の見える関係を築くとともに、身近な地域で支え合える仕組みづくりに向けてどのような連携が必要か考える」ことを目的に開催され、駒沢大学の川上富雄教授が「日頃のつながりを生かして、災害に備えた地域づくり」をテーマに基調講演を行った後、「母の会」など4団体が「実践レポート」を発表しました。「母の会」からは事務局長が「災害時にもアレルギー患者が安心できる社会へ」と題し、東日本大震災から令和6年能登半島地震までの被災地での活動を通して、アレルギー疾患など慢性疾患患者への支援が進まない実情を報告し、「困難を抱えている人は要配慮者という視点から、アレルギーなど慢性疾患患者も要配慮者という理解の広がりを期待したい」などと訴えました。研修会には県や市町村の行政、市町村社会福祉協議会、社会福祉施設などから約50人が参加しました。
(園部まり子 長岡徹)








