2026年3月16日
横浜市の意見交換会で、災害対応や保健指導の充実へ提案しました
横浜市が設置した「アレルギー疾患対策に係る意見交換会」の令和7年度第2回が3月16日(月)、市役所で開催され、「母の会」代表、事務局長が出席しました。
会議では市が実施した「アレルギー疾患に関する市民意識調査と医療機関調査」の最終報告が示されたほか、アレルギー情報サイト開設の準備状況、災害対応の強化、中学校給食の開始に伴う食物アレルギー対応などが報告され、「母の会」は災害時の「要配慮者」にアレルギー疾患など慢性疾患患者を含めて支援するよう求める意見を述べました。
令和8年度事業では「アレルギーの保健指導」がテーマとなり、「母の会」からは会が行った「アレルギーの保健指導に携わる保健師など専門職と自治体の取り組みの現状」調査の結果を踏まえた提案を行いました。市側からは新規施策として、地域子育て支援拠点での相談支援の強化、小児のアレルギー情報に関するリーフレットの作成・配布など母子保健の現場での情報発信の強化、みなと赤十字病院における小児アレルギー個別相談枠の新設などが示され、参加委員からそれぞれについて期待する意見が述べられました。
(園部まり子 長岡徹)







