2026年4月3日
厚生労働省がん・疾病対策課の専門官らと意見を交換しました
4月3日(金)、「母の会」は厚生労働省がん・疾病対策課を訪ね、同課の専門官、課長補佐と令和8年度に行われる「アレルギー疾患対策の推進に関する基本的な指針」改正などについて意見を交換しました。「母の会」は毎年数回、患者の実情や課題を伝え、対策推進に向けて率直に意見を交換する機会を設けていただいています。
3日の訪問では「母の会」が書面を用意し、13項目にわたって活動の中から浮かんだ課題への対応を指針の改正に生かせないか話し合いました。具体的には、県協議会等に参加する患者委員の充実した取り組みを可能にする事前の研修プログラムの作成と活用(任意)、施策の推進や評価に必要な基本となる疫学調査・研究の在り方の検討、外食・中食における情報提供の方向性の明確化、災害対策基本法の趣旨「困難を抱えた人は要配慮者」との理解の普及と「避難所における良好な生活環境の確保に向けた取組指針」に基づく支援の充実、就業などに際しアレルギー患者が不利益を被る資格要件等の洗い出しと見直し(両立支援関連)などについて課題を提起しました。
(園部まり子 長岡徹)








