2016年10月27日
川崎市立中野島中学校のアレルギー研修会に協力しました
■講師は国立成育医療研究センターアレルギー科の山本貴和子先生
10月27日(木)、「母の会」は川崎市多摩区の市立中野島中学校(高城英一校長)で行われたアレルギー研修会に講師派遣の調整などで協力、当日は会スタッフも参加し、「家庭と地域でアレルギー児を支えよう(相談活動の現場から)」と題してお話しさせていただき、情報コーナーの展示も行いました。
研修会は市の中学校給食導入に向けた準備として食物アレルギー対応を向上させるために行われ、9月のはるひ野中学校(麻生区)に続いて行われました。講師は国立成育医療研究センターアレルギー科の山本貴和子先生にお願いしました。「母の会」からは、学校の取り組み事例などを紹介させていただき、適切な診断に基づく対応の重要性、担任や養護教諭など特定の教員に食物アレルギー対応を任せるのではなく、「学校給食における食物アレルギー対応指針」(文部科学省)に沿って、校長を中心に全員の共通理解に基づく対応が大切であることなどを強調させていただきました。山本先生は文部科学省が作成した研修教材に沿って食物アレルギーの病態の正しい理解、緊急時の対応などについて丁寧に説明し、参加した同校の40人の教職員全員、教育委員会からの参加者も「エピペン」トレーナーを、代表が本物を使う実習も行いました。
(園部まり子)








